風疹の予防接種を大人も必要な理由は?【20代,30代,40代】

風疹が東京都を中心に関東で大流行しています。
感染者は男性が20代~40代、女性が20代で多くなっています。
風疹とは、一般的に三日はしかと呼ばれるウイルス感染症で
学校保健安全法で発疹が治るまで通学停止に指定されています。

風しんは、くしゃみやせきでウイルスが感染する、
いわゆる飛沫感染もしくは接触感染します。

風疹の症状には、

  • 発熱
  • 発疹
  • 鼻水
  • せき
  • リンパ節の腫れ

などがあります。
潜伏期間は約2、3週間です。

風疹の予防接種を大人も必要な理由

風しんの問題は妊婦が感染した時に合併症として、
先天性風疹症候群になってしまう可能性があるからです。
妊娠初期に風疹ウイルスに感染することが危険です。

先天性風疹症候群(CRS)

  • 心疾患
  • 白内障
  • 難聴

などの障害が赤ちゃんに起きることがあります。
だから、妊婦自身や周りの人が風疹にならないように
予防する必要があります。

しかし、子供の頃に風しんの予防接種を受けていないため
予防が出来ていない世代があります。
特に30代から40代の男性は風疹ワクチンを受けてません。

赤ちゃんが先天性風疹症候群にならないように
必要に応じて成人も風疹の予防接種をしてください。

風しんの予防接種は、近くの医療機関に相談して
対応している病院を探してください。
風疹ワクチンを接種して2ヶ月間は妊娠できません。

風疹の予防接種以外の予防法

風疹を予防するには風疹ワクチンを接種することですが、
その他にも基本的な予防法があります。
風しんウイルスには飛沫感染や接触感染するので、
日ごろからうがい手洗いをすることです。

多くの人は、知らないうちに自分の鼻や口を
手で触っています。
この時、手に風疹ウイルスが付いていると鼻や口から
体内に運ばれてしまうからです。

マスクは鼻や口に直接、手で触れないという点からも
重要な予防法になります。

いつでも、気軽に水がなくても使えるハンドジェルがあると
外出先でも、とても便利です。

水がいらない抗菌性ポケットハンドジェルで
風疹やインフルエンザのウイルスから身を守りましょう。

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