ローリングストック法で備蓄食品の賞味期限切れを防ごう!

東日本大震災から2年が経ちましたが、
あなたの家は災害時に慌てないよう備蓄食品はありますか?
地震や台風など災害が起きた時に大勢の人が
買占めをすると、余計に混乱が発生します。

備蓄食材・缶詰

東日本大震災の経験を活かして備蓄食品を自宅に置き、
いざという時に備えておきましょう。

⇒ 防災グッズリスト!最低限に必要なものとは?

その時、買ったままで管理をしていないと、
備蓄食品の賞味期限が切れてしまうことがあります。

賞味期限切れで困らないようにする方法として、
ローリングストック法があります。

ローリングストック法とは?

ローリングストック法とは、簡単に言えば、
保管してある備蓄食料を普段の食事にも使うということです。
ストック(備蓄食料)をローリング(使いまわす)します。

災害時に必要な備蓄食品の量よりも多めに保管します。
賞味期限が切れる前に食べることで、減った分を
新しい食料と入れ替えることで鮮度を保つことが可能です。

また、ローリングストック法を取り入れることで、
日ごろから災害時への準備する心構えを確認できます。

缶詰・レトルト食品の賞味期限

備蓄食品に向いているのが缶詰レトルト食品です。

備蓄食料・缶詰

缶詰の賞味期限

ほとんどの缶詰は製造日から3年後に賞味期限を設定してます。
ただし、賞味期限が切れたら食べられなくなるのではなく、
少しずつ「美味しさ」が劣化します。

缶詰の賞味期限が切れると「ふた」の部分が膨らんだり、
押すとペコペコすることがあります。

<賞味期限が切れたパイン缶の動画>

レトルト食品の賞味期限

多くのレトルト食品は1~2年で賞味期限を設定してます。
理由は、中に入っている材料によって違うからです。

備蓄食品の収納場所

缶詰もレトルト食品も保管場所が重要です。
高温多湿の場所は避けて、冷暗所で保管しましょう。

ローリングストック法を取り入れるためには、
さらに使いやすい場所が収納に向いています。
備蓄食料を押入れの奥の方にしまってしまうと、
出すのが面倒になって、忘れてしまう可能性があります。

日常的に使いやすい場所や目に付きやすい場所に
缶詰やレトルト食品を保管することで料理に使ってください。
これで賞味期限切れの心配が減ります。

ユニークな缶詰

今では、災害備蓄用にパンの缶詰があります。
非常時なら乾パンでも良いですが、
やわらかいパンも食べたくなりますよね。

災害備蓄用パンの賞味期限は製造日から5年です。
レビューを見ると、味も美味しいって評価が多いです。
高齢の両親にプレゼントするのも良いですね。

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