七夕飾りの作り方【動画解説】 その由来と意味

七夕(たなばた)は五節句のひとつです。
毎年7月7日に行われる行事で七夕祭りが各地で行われます。
日本三大七夕祭り

  • 宮城県仙台市
  • 神奈川県平塚市
  • 愛知県安城市

で毎年、行われています。

七夕飾り(たなばたかざり)

七夕かざりは地方によって飾るものが違います。
短冊以外には、あみかざり、鶴、ふきながし、着物などを
飾ることで長寿や大漁、商売繁盛を祈ります。

七夕飾りの作り方 動画

家族や友だちと七夕飾りを作るのは楽しいです。
自分たちで作って、笹に飾りましょう。
色んな七夕飾りの作り方を動画で紹介します。

ハサミで切込みを入れますから、小さい子どもさんの場合は
ケガをしないように見守ってください。

ちょうちんの作り方

まずは、半分に折って、次に切り込みをいれない部分の
目印になるように折ります。
あとは、そこを目安にハサミで切り込みを入れましょう。

動画では色が付いている方を内側にしていますが、
逆に表に出しても面白いですね。

ちょうちんの作り方(2段バージョン)

もう一回、折るだけで2段のようなちょうちんが出来ます。

網飾りの作り方と意味

2段のちょうちんと折り方は同じです。
切り込みの入れ方は互い違いにすることで網飾りになります。
網を笹に飾ることで海の幸の大漁を願っています。

また、対角線に半分に3回折って、三角にした状態で
互い違いに切り込みを入れると、違った網飾りになります。

まるつづりの作り方

ハサミで切るところを事前に書いてください。

まるつづり2の作り方

イメージの違った、まるつづりが出来上がります。

ひしがたつづりの作り方

45度ずらしたモノを作るとアクセントになります。

ふきながしの作り方と意味

鯉のぼりの吹流しの作り方ですが、横にしないで
縦に使えば、七夕飾りになります。

ふきながしは、織姫さまのおり糸を表現していて、
笹に飾って、長寿を願います。
昔は、機織りが上手くなることも願っていました。

七夕飾り 短冊の由来と意味

七夕で歌われる「たなばたさま」(作詞:権藤はなよ/林柳波・
作曲:下総皖一)の2番に歌われている五色の短冊とは、
中国の乞巧奠(きこうでん)が由来となっています。
乞巧奠は、裁縫と習字が上手くなるように願う行事です。

だから、本来であれば「ピアノが上手になりたい」とか、
「プロ野球選手になりたい」といった願い事を書きます。
何かが欲しいというような物欲を短冊に書くのは
七夕らしくないですね。

また、短冊の五色は青・赤・黒・白・黄です。
願い事を短冊に書いて笹に飾ると叶うと言われています。

雨の日でも大丈夫な短冊もあります。

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