中国・上海の鳥インフルエンザ H7N9感染から家族を守る方法

鳥インフルエンザ(H7N9)が人へ感染した事例が
中国・上海で発生しています。
感染者のうち、2名が死亡したということですので、
注意が必要です。

中国・上海で起こったH7N9型ウイルスによる人への感染は、
今回、世界で初めて確認されています。
そして、この鳥インフルエンザ(H7N9)による感染者に対して
有効なワクチンは今のところ、ありません。

鳥インフルエンザ H7N9感染から身を守る

この鳥インフルエンザ(H7N9)に感染しないようするには、
どうしたら良いかですが、現状まだ、わかりません。
と言うのも、まだ不明な点が多いからです。
感染経路が鳥だけでなく、豚かもとも言われています。

鳥から感染すると仮定した場合

  • 野生の鳥が死んでいたり、弱っていても直接、手で触れない。
  • また、野鳥の排泄物(ふん)にも触れない。
  • 万が一、触れてしまった場合は、すぐに手を洗うことです。

現状、救いなのは人から人への感染では無いと言うことです。
ただし、専門家の意見を聞いているとウイルスは変異するから
絶対に安心とは言えません。

わからないモノには対応できませんから、慌てないことです。
ひとまず、インフルエンザに対する基本的な方法を紹介します。

飛沫感染(ひまつかんせん)

人から人の場合、ウイルスを含んだ咳やくしゃみを
口や鼻から吸い込んで感染します。

1分50秒過ぎを見ると、咳やくしゃみの飛沫は
約2メートルも飛びます。
電車やエレベーターなど閉ざされた空間であれば、
感染者が咳をするだけでウイルスで満たされてしまいます。

また、2分20秒過ぎのようにマスクをするだけでも
ウイルスの入ったしぶきが飛ぶのを抑えることができます。
感染している人もいない人も外出時にはマスクを着用することが
飛沫感染の予防になります。

接触感染

感染している人が触れた物に触ってしまうことで感染します。
3分30秒過ぎを見ることで感染経路がよくわかります。
鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスから身を守るためにも
手洗いとうがいは重要な方法になります。

あと、人は知らず知らずのうちに口元や鼻を触ります。
この時、手にウイルスが付着していると体内に入る可能性が
非常に高くなります。
マスクで口と鼻を隠すことで接触感染からも予防できます。

5分40秒過ぎに手洗いの方法があります。
ウイルスの感染予防には手洗いが基本中の基本ですね。

中国の上海、安徽省、江蘇省への渡航注意

鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスの感染予防には
外出を控えることが重要なのはわかりますが、難しいです。
ただ、感染者が出ている中国への旅行などは
控えることが出来る人は伸ばした方が良いでしょうね。

外務省のホームページでも注意を呼びかけています。
野鳥にかぎらず、鶏など家禽にも近づかないことです。

今回の鳥インフルエンザ(H7N9)によるバンデミック
起こらないことを願っています。

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