2013夏の甲子園大会変更点 日程・組み合わせ抽選・入場料

暖かくなったり、寒くなったり不安定な季節ですが、
すぐに暑い夏、高校球児の季節がやってきます。
第95回全国高校野球選手権大会は8月8日(木)から15日間、
甲子園で開催されます。

<2012夏の甲子園のホームラン全56本>

2013年は、どんな活躍が見られるか、今から楽しみです。
さて、2013夏の甲子園での変更点が発表されました。

準々決勝翌日に休養日

2013夏の甲子園大会の日程で、大会史上初めてとなる
準々決勝の翌日に休養日が設定されることになりました。
これは、甲子園だけでなく地方大会でも実施されます。

かつて、勝ち上がってきた8チームを1日で見られるとあって
準々決勝は人気がありました。
それが、2003年からは2日間に分かれて開催されるようになり
決勝では2連戦のチームと3連戦のチームが対戦していました。

2013夏の甲子園大会から準々決勝を1日に4試合組んで
その次の日が休養日になりました。
これで、準決勝、決勝の連戦は、どのチームも同じになり
公平になったことは評価できますね。

今までの日程だと、選手層の厚いチームが有利です。
一人の投手に頼らざるを得ない高校は勝ち進むたびに
負担が大きかったです。

2013春のセンバツでは、準優勝の愛媛県代表・済美高校の
安楽投手(2年生)が5試合で772球を投げて問題になりました。
決勝戦では3連投の疲れもあり、本来の投球では無かったです。

<センバツ安楽智大投手772球の熱投 球数制限めぐり賛否の声>

それでも、安楽投手は、

「夏は3、4連投しても150キロ出したい」

と、語っていたのが印象的です。

まぁ、以前にも似たような状況がありました。
高校時代の投げすぎで、その後の野球人生が変わった投手も
たくさんいます。

球数制限は、投手であれば面白くないでしょうから、
日程でカバーするのが良いでしょうね。

甲子園を本拠地にするプロ野球球団のタイガースの日程など
色んな理由があるのでしょうが、もっと早くしても良かったです。
まだまだ、成長過程になる高校生が守られると思うので
他にも良い方法があれば導入してもらいたいです。

回戦ごとの抽選に変更

2013全国高校野球選手権大会から、回戦ごとの抽選
18年ぶりに戻ることになりました。
第77回大会から3回戦まで組み合わせ抽選を行うように
変更になっていました。

2013夏の甲子園大会からは初戦のみの抽選です。
なお、組み合わせ抽選大会は8月5日(月)に行われます。
場所は大阪フェスティバルホールです。

2013年夏の甲子園よりチケット値上げ

第95回全国高校野球選手権大会からチケットの値上げ
同時に発表されています。

  • ネット裏中央特別自由席:1600円 → 2000円
  • 1、3塁特別自由席  :1200円 → 1500円
  • アルプス席      : 500円 →  600円

せめて、アルプス席は据え置きが良かったですね。

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