妊婦の熱中症は要注意!暑さ対策と水分補給!

妊娠中は基礎体温が高くなる傾向があります。
また、妊婦は汗をかきやすくなります。

つまり、妊娠中は熱中症になりやすい条件が整っています。
だからこそ、妊婦さんは暑さ対策に気をつける必要があります。

 

妊婦

 

熱中症は夏場だけではありません。
5月くらいから熱中症患者は増えますし、
6月は、梅雨に入り湿度が高くなり、同様に危険性が高まります。

そこで、今回は妊婦の熱中症対策を紹介します。
胎児にとっても母体の健康が1番ですから、
熱中症にはくれぐれも注意していきましょう。

 

妊婦の熱中症対策

 

まずは、

  • 長時間、外出しない
  • 炎天下の仕事をしない

ことが重要です。

 

妊娠中のエアコンは?

 

節電とか、省エネとか言われていますが、
妊婦は体温が高くなりがちですから、上手にエアコンを活用して
熱中症対策をしてください。

 

妊婦のエアコン対策

 

温度設定は28度と言われていますが、
室内環境や体感温度によって違いがあります。

妊婦自身が快適な温度になるように小まめに調節しましょう。
エアコンと扇風機を併用することで設定温度を高めに出来ます。

 

また、風量設定を微風や弱にしがちですが、冷え過ぎます。
風量は自動運転をオススメします。

 

風向きも重要で、妊娠中は直接にエアコンの風が当たるのは
絶対に避けたいところです。

風向きを水平するとか、普段いる場所を工夫するとかして、
冷たい風に当たらないようにしましょう。

 

汗をかかなくても要注意です。
⇒ 熱中症は脱水症に注意!汗が出ない場所こそ超危険?

 

妊婦の水分補給は?

 

高齢者の熱中症対策でも言われることですが、
とにかく喉が渇いていなくても小まめに水分を補給してください。

喉が渇いたなと思ったら遅いくらいです。
妊娠中は普段の1.5倍、水分が失われると言われています。

 

妊娠中の水分補給

 

あと、妊娠中は【むくみ】に悩まされる人がいるため、
水分を控える人がいます。

汗をかきやすい妊婦が水分を控えるのは熱中症だけでなく、
リスクが高いので、適度に水分補給をしてください。

 

熱中症対策としてスポーツドリンクが良いとされていますが、
妊婦さんが飲むには糖分が高すぎます。

また、妊娠中はホルモンバランスが狂います。
そのため、インスリンにも影響があって、糖分を取り過ぎると
糖尿病になるリスクもあります。

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