ジョギングの疲れが取れない?貧血かも?夏は特に注意!

ちょっと前でしたら、ジョギングの疲れが取れないなんて言ったら
「たるんどる証拠だっ」と精神論を言う人がいたでしょう。
その点、今は色んな研究が進んできたから、大丈夫です。

ジョギング

ランニング好きにとっては、夏でもジョギングをしてしまうので
気をつけないと、疲れが残って仕事などに支障が出てしまいます。
また、ダイエット目的でジョギングする人も要注意です。

ジョギングの疲れが取れない原因

特に夏場は汗をかきやすいことが原因のひとつです。
大量に汗をかいてしまうと、体内から鉄分など重要なミネラルが
汗と一緒に出てしまうのです。
その結果、鉄分不足となって貧血を起こしやすくなります。

だから、ダイエットが目的でサウナスーツを着こんで走って
汗を出そうとする人がいますが、健康面では逆効果です。
それに水分を取れば、体重は元に戻るだけですし・・・。

もうひとつ、季節に関係ありませんがジョギングなどで
足裏に負担が掛かると、赤血球が破壊されることがあります。
走る時には、着地する時に体重の3倍の負荷がかかとに
掛かると言われているくらい衝撃があるからです。

スポーツ貧血という言葉もあります。
それくらいスポーツ選手には貧血になる人がいるんですね。

貧血の主な症状

  • 疲れやすくなる
  • 体がだるい
  • 動悸や息切れがする
  • めまいがする
  • 顔色が悪くなる
  • 枝毛が増える
  • 髪の毛が抜けやすくなる
  • つめが割れやすい

などがあります。

つまり、汗をかくことで鉄分を失って鉄欠乏症貧血になれば
疲れやすいのは当たり前なんです。
同様にジョギングで血管内の赤血球が破壊されていれば、
溶血性貧血となって疲れやすくなります。

<鉄欠乏症貧血の解説動画>

ジョギングでの貧血対策

ランニング中に大量の汗をかかないようにしましょう。
夏場は汗をかこうと厚着しないことです。
あとはミネラル分が入った水分補給をします。

ほうれん草

次に、食事は鉄分の多い食べ物を摂ります。

  • ホウレン草
  • ひじき
  • レバー
  • 赤身

などです。

ただし、鉄分だけではダメでビタミンCたんぱく質
一緒に摂らないとヘモグロビンが出来ません。
あと、赤血球の元になる葉酸ビタミンB12も欠かせません。

衝撃対策として、クッションのある靴を選んでください。
可能であればアスファルトではなく土のグラウンドなども
衝撃を減らすことが出来ます。

最後は夏は追い込んだ練習を控えることです。
無理は禁物ですね。

マラソンの減量に関しては下記の記事が参考になります。
マラソンの減量を上手にして、完走・タイムアップを目指そう!

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