アイソン彗星が観察できる方角と時期は?

アイソン彗星が今年の天体イベントの目玉のひとつです。
昨年は、金環日食や金星の太陽面通過で日本も沸きました。
肉眼で見ることができませんでしたが、
テレビの映像で観て、とても感動しました。

(岡山天体物理観測所が撮影した金星の太陽面通過の全経過)

はじめは、太陽に黒子でも出来たかと思ったのですが、
時間を掛けて動く様子は宇宙って素晴らしいと感じたものです。

アイソン彗星が見える方角と時期

アイソン彗星は今年の11月末ごろ、太陽に1番近づきます。
このことを、近日点通過と呼びます。

残念なことに日本では水平線よりも低い位置にあり、
アイソン彗星を観察することはできません
太陽に接近した時が1番明るくなって、
満月ほどみたいなので、かなり悔しいですね。

しかも、アイソン彗星は楕円軌道ではありませんので、
二度と太陽に近づくことはありません。
ってことは、このチャンスを逃したらダメなんです。

もし、太陽によって彗星が蒸発しなかった場合は
12月に日本でも観察する可能性が残っています。
その時は、夜明け前の東の空、へび座の頭付近
観ることができそうです。

今年はへび年だけに、期待したいです。

アイソン彗星以外の彗星動画

彗星と言えば、ハレー彗星が有名です。
そこで、彗星の動画がないか探してみました。
2010年10月ごろに話題になったハートレー彗星の動画を
発見できました。

(Comet 103P/Hartley2『ハートレー彗星』)

とてもキレイに映っていて、神秘的な感じがします。
天文ファンがワクワクする気持ちが少し分かりました。

ぜひ、アイソン彗星を見てみたいです。
日本で見られないなら、映像でも良いです。
今から楽しみに、夜空を見上げようかなぁ。

さらに、もっと詳しく2013年の天体ショーを知りたい人に
役立ちそうな本がありました。
(天体ショーへようこそ!2013年度版)

<2013年:注目の天文ショー>

  • 3~4月に現れるバンスターズ彗星
  • 5月 水星、木星、金星が集合
  • 8月 ペルセウス座流星群
  • 12月 水星食(水星が月に隠される)

宇宙へ一般の人も気楽に行けるようになるのは
どれだけ先のことなんだろう。

地球外生命体はいると思っています。
友好的なら、話をしてみたいです。

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