洗濯物をキレイにしてくれる洗濯機ですが、
その洗濯槽自体を清潔にしている人は意外と少ないです。
日本には梅雨がありますので、洗濯槽にとっては過酷な条件です。
と言うのも、湿った環境はカビが繁殖しやすいからです。

洗濯槽のカビ掃除

洗濯機からの臭いは排水関係も原因になりますが、
このカビが原因の場合も多いです。
今回は、自分で洗濯機が洗える掃除方法を紹介します。
洗濯槽のカビを退治して、臭いもスッキリさせましょう。

洗濯機のカビを掃除する方法

特に汚れている洗濯機は下の動画のようになります。

<汚れの出方が半端ない洗濯機動画>

じぇじぇじぇ(‘jjj’)、こんな状態で洗濯をしていたかと思うと
恐ろしいですよね・・・。

用意するもの

  • 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
  • 40~50度のお湯
  • ゴミ取りネット
  • タオル
  • ゴム手袋

※キッチンハイターなど塩素系漂白剤の方が効果は高いですけど、
酸と混ざることで塩素ガスが発生して、危険性があります。
そのため、水と酸素に分解される酸素系漂白剤を使用します。

洗濯機の洗浄方法

1.洗濯槽いっぱいに40~50度のお湯を入れます。
  この時、最高水位まで入れてください。

2.あらかじめ、お湯で溶かしておいた酸素系漂白剤を入れる。

3.洗濯モードで5分ほど洗濯機を動かす。

4.カビを洗浄する効果を高めるために一晩、そのままにします。

5.翌日、洗濯モードで5分ほど洗濯機を動かす。

6.カビやゴミ、垢などをゴミ取りネットで取り除きます。

7.5と6を5回ほど繰り返したら、すすぎモードで行います。

8.ゴミや垢が出なくなったら、終了です。

9.排水して、洗濯槽に残ったゴミなどをタオルでふき取ります。

注意する点は常温の水ではなく、お湯で実践することです。
水で行っても、ほとんどゴミなどは出ませんので、
自分の洗濯機はキレイだと思ってしまいます。

また、回数等は洗濯槽の汚れ方にもよりますので、
ゴミや垢が出なくなるまでが目安になります。

普段から出きる洗濯槽のカビ対策

  • 洗濯していない時は、ふたを開け放つ。
  • 洗濯機に汚れた物を入れておかない。
  • 洗濯が終わったら、できるだけ早く干す。
  • 乾燥機能が付いている洗濯機は使って、乾燥させる。
  • 石鹸のカスはカビが好むので適量を使う。

あとは、今回のような洗濯機の掃除を年に2~4回行って
洗濯槽を清潔に保ちましょう。
特に、梅雨が明けたときはカビが繁殖している可能性があるので
酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)でキレイにしたいですね。

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